勉強しているのに成績が上がらない人必見！WAYSの勉強法で成績UP!
近年、サブスクリプションで予備校講師の授業をスマホで見ることが可能になり、各予備校や塾も指導の質を上げ、生徒を確保しようと競争が激化しています。
また、書店には良質な参考書が溢れ、以前とは比べ物にならないくらい学習に関する質は上がっているといえるでしょう。
しかし、そういった中で「色々と利用して勉強しているのになかなかテストの点数が上がらない」といった声が聞こえてくるのも事実です。
そこで、今回はなぜ勉強しているのにも関わらず成績が上がらないのかについてご説明します。
成績が上がらない生徒の特徴
勉強しているのになかなか成績が上がらない原因はいくつかありますが、その中でも多くの人に当てはまるのは次の２つです。
- 「勉強の仕方」を知らない
- 解く力が身に付いていない
頭が良くない、勉強の才能がないといったものではなく、こういった基本的なことが身に付いていないことが原因としてあります。
「勉強の仕方」を知らない
机に向かって長時間椅子に座っていることは勉強とは言えません。
実際に教科書や参考書を読み込み、自分の手と頭を動かして問題を解いていかなければなりません。
知識を取り入れる「インプット」と、頭の中に入っている知識を取り出す「アウトプット」をバランスよく繰り返しながら勉強することが重要なのです。
解く力が身に付いていない
参考書や解説文、授業で話されている内容は理解できるのに、問題集やテストの問題が解けないことを経験した方もいるでしょう。
知識はあっても問題を解く力がなければ意味がありません。
実際、試験中は教科書・参考書を手元におくことができないので「時間内に自分の力のみで問題を解く」必要があります。
問題を見た瞬間に答えまでの道のりがわかることが理想ですが、答えを導くために「どのように解いていけばいいのだろうか」と考えることも解く力と言えるでしょう。
WAYSの勉強法指導で成績アップ
勉強法がまだ身に付いていない生徒のために、個別指導塾WAYSでは基本となる勉強法から指導しています。
『急がば回れ』という言葉の通り、まずはしっかりと土台を固めることから始めましょう。
長時間指導で勉強法から指導可能
中だるみやテストで点数を取れない生徒の成績を上げるためには「勉強量」が重要となります。
もちろん、勉強の質も大切ですが、まずは勉強量を確保し、正しいアプローチで学習を始めてください。
120分の指導時間の中で演習から解き直しまでしっかりと行うことで、勉強法や問題を解く力、学習習慣を正しく身につけることができます。
「わかる」から「できる」までを徹底的にサポート
なんとなく「わかる」状態ではテストの点数は上がりません。
自分一人の力で「できる」状態まで持っていって初めてしっかりと成績を上げることができるようになります。
体を鍛えようと思ったとき、ただ筋トレの本を読んだりスポーツジムへ足を運ぶだけでは効果はありません。
実際に負荷をかけ、汗を流し、適切なトレーニングをして鍛えないと効果が出ないのと同じなのです。
「できる」状態になるには問題集を周回することがとても重要です。
問題を1回解いただけではなんとなく「わかる」状態にしかなりません。
WAYSでは問題集を最低3周は周回するように指導しているので、自分の力で問題を解き切る力を身につけることができるようになります。
学習の成果が目に見えてくると、勉強のモチベーションも上がるに違いありません。
まとめ
正しい勉強法や問題を解く力が身に付いていなければ良い結果を得ることは難しいでしょう。
ですがご安心ください。個別指導塾WAYSでは、基本となる勉強法から指導しています。
この勉強法と圧倒的長時間の個別指導で演習量を確保し、自力で解く力を身につけさせてきました。
また、効率の良い演習方法を身につけるサポートまで行うので、安心して勉強に集中することができます。
その結果、これまで多くの中高一貫校生の成績を上げてくることができました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
興味を持っていただいた方は、是非一度お問い合わせください。
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