専修大学付属校の
内部進学率について
| 専修大学 付属校 | 内部進学率 |
|---|---|
| 専修大学附属高等学校 | 約80% |
| 専修大学松戸高等学校 | 約10% |
| 専修大学北上高等学校 | 約40% |
| 専修大学熊本玉名高等学校 | 約8% |
専修大学付属校別
志望学部への内部進学
合格のポイント
『専修大学附属高等学校』の対策
内部進学評価基準
-
- ・高校3年間の評定平均3.5以上
- ・専修大学推薦入試
人気学部の推薦を勝ち取るには?
-
ポイント1
高1のテストから評定に関わる
専修大学附属高等学校からの内部進学には、高校3年間(高3の2学期まで)の評定平均で3.5以上が求められます。高1の定期テストから評価対象となるため、早くからテスト対策をすることが内部進学のポイントです。また、学部の推薦枠は成績上位順となるため、「国際コミュニケーション学部」「法学部」「人間科学部」といった人気学部への進学を狙っている場合は、基準以上の評定を取ることが重要となります。
-
ポイント2
高3の1月には推薦入試がある
内部進学基準となる評定を満たした生徒を対象に、高3の1月下旬に「推薦入試」が実施されます。こちらは学力テストではなく、小論文の試験です。どちらかというと、進学意思の確認や希望学部への適正チェックの意味合いが大きいとされているので、やはり内部進学の鍵は定期テスト対策となります。
中高一貫校専門塾から
「専大附属高生」へのアドバイス!
専大附属高等学校の内部進学は、ほぼ評定によってのみ決まります。そのため、専修大学への内部進学を勝ち取るためには、普段からの定期テスト対策が最も重要です。学校の公式HPでは”成績基準を満たし、校則を守る生徒であればほとんど推薦されます”との記載があるため、内部進学自体は評定3.5以上あれば、ほぼ進学できると考えて良いでしょう。ただしこれは「内部進学自体は」という話であり、行きたい学部がある場合は評定4以上を目指しましょう。なお、専大附属高等学校では高3進学時点で受験コースか内部進学コースかを選ぶことになっており、内部進学をする場合の他校併願は認められていません。
『専修大学附属高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
『専修大学松戸高等学校』の対策
内部進学評価基準
-
- ・高校3年間の評定平均3.5以上
- ・実力テスト
-
- ・専修大学推薦テスト
人気学部の推薦を勝ち取るには?
-
ポイント1
高1のテストから評定に関わる
専修大学松戸高等学校からの内部進学には、高校3年間(高3の2学期まで)の評定平均で3.5以上が求められます。高1の定期テストから評価対象となるため、早くからテスト対策をすることが内部進学のポイントです。なお、高3進学時点で受験コースか内部進学コースかを選ぶ必要があるため、進路の決断は高2までにある程度固めておく必要があります。
-
ポイント2
高3の1月には推薦入試がある
内部進学基準となる評定を満たした生徒を対象に、高3の1月下旬に「推薦入試」が実施されます。こちらは学力テストではなく、小論文の試験です。どちらかというと、進学意思の確認や希望学部への適正チェックの意味合いが大きいとされているので、やはり内部進学の鍵は定期テスト対策となります。
中高一貫校専門塾から
「専松高生」へのアドバイス!
専修松戸からの内部進学は、まず評定3.5以上を確保することが前提となっています。専松の9割は外部大学の受験を目指す上、内部進学との併願は出来ないため、基準を満たしていれば推薦枠のある学部へ進学できる可能性は高いでしょう。また評定の他に、実力テストで一定の成績を取ることも内部進学の基準となっています。それらで基準を満たした場合には、高3の1月に大学で行われる「付属高校推薦入試」を受験する必要があり、こちらは学力テストではなく小論文のとなっています。全体的に学力よりも「外部受験が当たり前」という空気感の中で、内部進学を選ぶ決心を強く持つことがポイントと言えるかもしれません。
『専修大学松戸高等学校』の内部進学対策は
中高一貫校専門塾に
"すべて"お任せ!
『専修大学北上高等学校』の対策
内部進学評価基準
-
- ・学業成績
- ・生活態度 など
「専修大学北上高等学校」の
内部進学に基準について
専修北上からの内部進学基準は一般的には公開されておりません。ただし、基本的には学校成績が基準となっていることが大半なので、学校の定期テスト対策を行い高い評定をキープしておくことがポイントとなるでしょう。そうでなくても「内部進学は出来ても、大学の授業についていけない」という自体を防ぐためにも、ある程度勉強はしておくべきという口コミも見られます。また、他の系列校にはない特徴として、専北には「奨学金制度」があります。こちらも具体的な基準は公開されていませんが、優秀な成績で専修大学に進学した場合、2年に渡って最大授業料の半額分の奨学金を得ることができます。岩手県の学校でありながら、専修大学への内部進学率が40%と比較的高いため、奨学金制度を利用したい場合は、学年トップレベルの成績を目指しましょう。
『専修大学熊本玉名高等学校』の対策
内部進学評価基準
-
- ・具体的な基準の公開情報なし
「専修大学熊本玉名高等学校」の
内部進学に基準について
専修熊本玉名からの内部進学基準は一般的には公開されておりません。ただし、基本的には学校成績が基準となっていることが大半なので、学校の定期テスト対策を行い高い評定をキープしておくことがポイントとなるでしょう。口コミでは「進学先としては専修大学が多い(就職をする人もいるため、進学する人の中での割合)」という話を見かけるため、ある程度の成績を確保していれば、希望すれば専修大学へ内部進学できる可能性は高いと考えられます。
進学に必要な評定を手に入れて 内部進学&志望学部合格へ
WAYS資料のご請求で
『内部進学対策の
徹底解説ガイド』
無料でプレゼント!
※WAYS限定コンテンツ
専修大学への内部進学を考えているなら
真っ先に目を通すべき1冊!
【中高一貫校】
中学から高校への
内部進学対策も
お任せください
-
1
校内成績下位5%
- 毎回、定期テストの順位が下位5%
- 学校の授業に全然ついていけていない
-
1
定期テストが毎回赤点
- 定期テストの対策をやっていない
- 勉強法がわからない
-
3
進学が難しいと言われた
- 進路指導で高校受験を進められた
- 高校への進学基準を満たしていない
-
5科目赤点
→全て解消 -
学年順位が
300位から4位 -
進学確定
留年回避
WAYSの進学危機対策の
詳細を見る
WAYSの専修大学
内部進学に向けた対策
-
01
各学校の進捗に特化した指導で
内部進学に必要な成績へ到達!
学校でお使いの教材を使い、次の定期テストの範囲を踏まえた対策を行うなど、お通いの学校の学習状況に合わせた指導を実施。カリキュラムの進度やレベルなどそれぞれの学校に合わせた特化指導だからこそ、お子さまの成績を内部進学に必要な評定まで最短で引き上げることができます。
-
02
演習中心のアウトプット学習で
着実に点数&評定アップ!
「授業を聞いている時は理解できたのに、テストになると問題が解けない…」そんな問題の原因は圧倒的な「アウトプット演習」の不足にあります。WAYSでは徹底的に問題演習を行い、また知識の定着を図る確認テストも毎回実施。「解ける」レベルまで定着させる指導で、着実にテストの点数UPに繋げます。
-
03
家で勉強できない生徒でも
十分な勉強時間を確保
WAYSの指導時間は他塾より長い1コマ120分。塾内で必要な勉強時間を確保できるので、家や学校で勉強時間が取れないお子さまでも着実に成績を伸ばすことができます。部活や習い事で忙しいお子さまこそ必要な勉強時間を塾で確保し、大学への内部進学・希望学部の合格をつかみ取りましょう。
\まずはお気軽にご相談ください/
中高一貫校生を多数指導してきたプロ講師が
無料相談・体験指導を通じて、現状の課題と必要な対策を明確化。
志望学部への内部進学の可能性を最大化するアドバイスをお伝えさせていただきます!
進学に必要な評定を手に入れて 内部進学&志望学部合格へ
WAYSが選ばれる理由
スクロールできます
|
|
|
|
|
|---|---|---|---|
| 教材 |
|
|
|
| カリキュラム |
|
|
|
| 内容理解 |
|
|
|
| 演習・定着 |
|
|
|
| 対象生徒 |
|
|
|
| 指導時間 (月40,000円の場合) |
|
|
|
| 目的 |
|
|
|
内部進学実績 毎年多数!
-
内部進学
成功率98.5%
-
内部
進学生2,500人以上
専修大学へ内部進学した
生徒の保護者様(武蔵小杉教室)
定期テストの結果がおよび評定が芳しくなく、附属大学の推薦が危うい状況でWAYSに伺いました。学習相談では予定時間を過ぎてでも色々ヒアリングして下さり親身にご助言をくださり、また子供も授業がわかりやすく、質問もしやすい先生と環境だったと申しておりました。授業時間も長く、料金もありがたい設定で、体調不良などの当日振替可能なのもありがたかったです。
(専修大学附属高等学校からの内部進学)
学習相談・体験指導ご予約フォーム
-
1教室・日時を選択
1ご希望の教室をお選びください。2ご都合の良い日時を選択し、必要事項をご記入して予約を取ります。
-
2来塾して相談・体験
予約日時に該当教室にて無料学習相談や体験指導を受講してください。